美白化粧品豆知識 美白化粧品と抗酸化化粧品

美白化粧品豆知識 美白化粧品と抗酸化化粧品

私たちが呼吸をしたり様々な活動するときには、体内で「活性酸素」と言うものが発生しています。

 

この活性酸素が健康な細胞を酸化してサビつかせ、傷つけてしまうのです。
そしてこれがお肌の老化の大きな原因になっていきます。

 

肌の曲がり角は25歳と言われますが、それは老化が見えてくる年齢と言うこと。
だから20歳くらいからすでにお肌自体は少しずつ老化しているんですね。
30代になるとその衰えがぽつぽつ見え始め、30代後半から40代にかけてその肌に追い打ちをかけて、シミくすみが爆発的に増えるのです。

 

美白ケアではどうしても美白成分の効果ばかりに注目しがちですが、
お肌そのものを健康にして肌の老化を食い止めるお手入れをしていくことも、長い目で見ると美白を実感していく一つの方法だと思います。

 

うるおっていてハリのあるお肌はそれだけで透明感を保っています。
そのために活躍してくれるのが抗酸化化粧品と呼ばれる抗酸化成分の入ったものです。
これはいわばお肌の細胞の「サビとり」。

 

活性酸素によるサビつきからお肌を守り、活性酸素をお肌から消去してくれるんですね。
あらがえない肌老化を毎日のスキンケアでお手入れすることが可能になるわけです。

 

代表的な成分はビタミンCまたはビタミンC誘導体。
ビタミンCは万能と言ってもいい成分で、「美白」、「抗酸化」、「整肌」など様々なよい働きをしてくれます。

 

またビタミンB3、これは「ナイアシン」と呼ばれて化粧品の成分としてよく配合されている成分です。
肌代謝を活発にして、老化で失われていくコラーゲンやセラミドの合成を高めてくれる成分です。

 

コラーゲンやセラミドはお肌の弾力のもと。
こういう成分が入っているとありがたいですね。

 

ほかにはカテキン、これはお茶にも含まれるフラボノイドの一種です。
フラボノイドと言う言葉はよく聞きますが、意味は「植物色素の総称」です。
老化防止に加え、抗酸化、保湿、お肌を引き締める収れん作用、日焼け止め効果も期待できる成分です。

 

最後にリコピン。
これはトマトの赤色の素で、強い抗酸化があり、面白いことに紫外線を浴びることでお肌に生じる活性酸素を除去する働きがあります。
メラニンの生成を抑制し、美白効果も期待できる成分です。

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